☆東京都新人戦大会(団体戦)
男子団体:西ブロックベスト16
2013年11月3日
<試合内容>
1回戦VS都立三鷹高校
○第1ダブルス:清水・山本
2−0
○第2ダブルス:土方・田中
2−0
○第1シングルス:伊藤
2−0
2回戦VS都立小平高校
○第1ダブルス:清水・山本
2−0
○第2ダブルス:土方・田中
2−0
○第1シングルス:伊藤
2−0
3回戦VS都立大泉高校
●第1ダブルス:清水・山本
12−21
15−21
○第2ダブルス:土方・田中
21−8
21−17
○第1シングルス:伊藤
21−17
21−7
●第2シングルス:清水
11−21
13−21
○第3シングルス:土方
21−15
21−17
4回戦VS都立狛江高校(第3シード)
●第1ダブルス:清水・山本
12−21
16−21
○第2ダブルス:土方・田中
21−19
14−21
21−19
●第1シングルス:伊藤
13−21
9−21
●第2シングルス:清水
13−21
16−21
西ブロックベスト16
4回戦の狛江高校は、やはり第3シード校だけあり現時点では本校選手たちと差があり強かったです。しかし、本校の選手たちは半年、1年と経つにつれ上位校との差を縮めていくので、これから先、十分追いつける可能性があります。今回の反省を生かし、国士舘らしい頭を使った戦略で戦っていけるよう日々の練習を頑張っていきます。
☆第28回東京都私立高等学校協会第8支部バドミントン競技大会(団体戦)
男子団体:優勝(2年ぶり7回目)
女子団体:第2位
2013年10月20日
<試合内容>
男子団体:優勝
準決勝VS私立日本大学第三高校
○第1ダブルス:悟道・松浦
2−0
●第2ダブルス:林・伊藤
0−2
○第1シングルス:杉ア
2−0
●第2シングルス:悟道
1−2
○第3シングルス:松浦
2−0
決勝VS私立日本大学櫻丘高校
○第1ダブルス:悟道・松浦
2−0
○第2ダブルス:田中・清水
2−0
○第1シングルス:杉ア
2−0
女子団体:第2位
準決勝VS私立田園調布雙葉高校
○第1ダブルス:元野・信田
2−0
○第2ダブルス:竹山・川上
2−0
○第1シングルス:野仲
2−0
決勝VS私立駒澤大学高校
●第1ダブルス:元野・信田
0−2
●第2ダブルス:竹山・野仲
1−2
○第1シングルス:鈴木
2−0
●第2シングルス:元野
0−2
●第3シングルス:信田
0−2
男子団体は、昨年度の雪辱を晴らし2年ぶり7回目の優勝をすることができました。また、女子団体は決勝で駒澤大学高校の前に一歩及ばず悔しい第2位となりました。
今回の経験と反省を生かし、10月27日から始まる新人戦大会(団体戦)を戦っていきます。
新たなスタートです。
☆第63回世田谷区体育大会バドミントン競技大会(個人戦)
女子ダブルス:優勝
男子ダブルス:優勝・第2位・第3位
2013年9月1日
<試合内容>
女子ダブルス優勝:元野・信田
2回戦(シード)VS私立鴎友学園
21−17
21−9
3回戦VS私立田園調布学園
21−10
21−7
4回戦VS私立鴎友学園
21−8
21−7
5回戦VS私立下北沢成徳
21−14
21−17
6回戦(準決勝)VS私立戸板女子
21−17
21−15
7回戦(決勝)VS私立戸板女子
21−11
21−16
男子ダブルス優勝:悟道・伊藤
2回戦(シード)VS私立東京都市大学付属
21−11
21−12
3回戦VS国士舘(杉ア・田中)
19−21
21−16
21−19
4回戦(準決勝)VS国士舘(田中・土方)
21−15
21−15
5回戦(決勝)VS国士舘(松浦・林)
21−18
22−20
この結果、本大会での男女での優勝は
3年連続と更に記録を更新することができました。
また、男子は
7年連続7回目の優勝、女子は過去1年優勝を逃したものの
5回目の優勝です。
ただし、優勝に驕ることなく明日からまたチーム全員で頑張っていきます。
☆東京都新人戦大会(個人戦)
男子ダブルス:予選トーナメントベスト4
2013年8月13日
<試合内容>
男子ダブルス:清水・山本
2回戦(初戦)VS都立葛西工業
22−20
21−13
3回戦VS私立東京工業大学附属科学技術
21−16
21−11
4回戦VS都立立川
21−11
21−18
5回戦VS都立八王子東
18−21
17−21
敗戦の反省を生かし、新人戦団体戦に向け頑張っていきます。
☆第16回東京都夏季高校生オープン大会(個人戦)
女子シングルス1部:優勝
男子シングルス1部:第2位・第3位
男子シングルス3部:第3位
男子シングルス4部:第2位
2013年7月25日
女子シングルス1部 優勝:元野
男子シングルス1部 第2位:悟道
男子シングルス1部 第3位:松浦
男子シングルス3部 第3位:村越
男子シングルス4部 第2位:永野
女子シングルスの元野は、昨年に引き続き
2年連続2回目の優勝です。
今回の優勝により、10月12日、19日の2日間に渡り行われる第50回東京スポーツ祭典全国大会予選大会(個人戦ダブルス)への高校生代表として信田とのペアでの出場権を得ることができました。
☆第16回東京都夏季高校生オープン大会(個人戦)
女子ダブルス1部:第3位
女子ダブルス3部:優勝
女子ダブルス4部:第3位
男子ダブルス1部:第2位
男子ダブルス2部:第2位
2013年7月24日
女子ダブルス1部 第3位:元野・信田
女子ダブルス3部 優勝:鈴木・竹山
女子ダブルス4部 第3位:川上・荒川
男子ダブルス1部 第2位:悟道・松浦
男子ダブルス2部 第2位:清水・山本
今回のダブルスでは、1年生ペアの鈴木・竹山が3部で堂々の優勝をしました。
まだまだ先は長いので、これからも期待できる2人です。
☆インターハイ東京都予選大会(個人戦)
男子ダブルス:予選トーナメントベスト4
2013年5月6日
<試合内容>
悟道・松浦
2回戦(初戦)VS都立大山高校
21−11
21−19
3回戦VS都立板橋高校
21−15
21−17
4回戦VS都立鷺宮高校
21−5
21−5
準決勝VS都立東村山高校(予選トーナメント優勝校)
16−21
18−21
杉ア・田中(瑞)
2回戦(初戦)VS都立練馬高校
18−21
21−6
21−17
3回戦VS私立京華高校
21−6
21−8
4回戦VS都立芝高校
21−11
21−12
準決勝VS私立関東第一高校(予選トーナメント優勝校)
11−21
7−21
2ペアとも、準決勝で敗退しましたが、6月2日から始まるインターハイ東京都予選大会(団体戦)へとつながる良い内容でした。団体戦ではリベンジです。
☆第50回北区スポーツ祭典バドミントン高校生オープン大会(個人戦)
女子シングルス1部:優勝、第3位
男子シングルス2部:第2位、第3位
男子シングルス4部:第3位
2013年3月29日
<試合内容>
女子1部 リーグ戦
元野:3勝0敗(優勝)
信田:1勝2敗(第3位)
男子2部 決勝戦
松浦VS私立土浦日本大学高校
0−2
男子2部 準決勝戦
松浦VS田中(国士舘)
2−0
男子2部 準決勝戦
杉アVS私立土浦日本大学高校
0−2
男子4部 準決勝戦
景山VS龍羽団
0−2
女子シングルス1部 優勝:元野
女子シングルス1部 第3位:信田
男子シングルス2部 第2位:松浦
男子シングルス2部 第3位:杉ア・田中
男子シングルス4部 第3位:景山
女子シングルス1部は、元野がクロスショットと前後への丁寧な配球により、全ての試合で安定したゲーム運びをして優勝しました。また、第3位となった信田は、ファイナルゲームに進む試合でも、コート内勝負と粘りのレシーブを随所に見せました。一方、男子シングルスでは、チームの選手が勝ち上がりましたが、土浦日本大学高校(茨城県)の選手のコート4隅+2点をついた配球に翻弄され、最後は引き離されてしまいました。
出場選手それぞれ、課題が見つかる良い大会でした。
☆第50回北区スポーツ祭典バドミントン高校生オープン大会(個人戦)
女子ダブルス1部:第2位
女子ダブルス4部:第3位
2013年3月28日
<試合内容>
女子1部 決勝戦
元野・信田VS千葉県立鎌ヶ谷高校
1−2
女子4部 準決勝戦
大久保・風間VS私立松蔭学園高校
0−2
女子ダブルス1部 第2位:元野・信田
女子ダブルス4部 第3位:大久保・風間
女子ダブルス1部は、昨年の夏同様、決勝戦の相手は千葉県立鎌ヶ谷高校のペアとの対戦となりました。1ゲームはフォア側からの攻撃により得点を重ねゲームを奪いましたが、2ゲームでは相手ペアに前に詰められ終始守りの展開となりゲームを落としました。ファイナルゲームでは、フォア側からの攻撃を徹底することができず、また、カウンターを受ける場面も何度かあり、残念ながらあと一歩及ばず負けてしまいました。
☆第3回現役選手 VS OGOB対抗戦
(団体戦:7複8単)
2013年3月24日
<試合内容>
1.男子:第1シングルス
稲生VS藤井(OB)
2−1
2.男子:第1ダブルス
田中(健)・浜田VS三上(OB)・森川(OB)
0−2
3.男子:第2シングルス
清水VS齋藤(OB)
0−2
4.男子:第2ダブルス
伊藤・村越VS三上(OB)・藤井(OB)
2−1
5.男子:第3シングルス
林VS森川(OB)
0−2
6.女子:第1ダブルス
元野・信田VS田村(OG)・正木(OG)
2−0
7.男子:第4シングルス
田中(瑞)VS安野(OB)
2−1
8.男子:第3ダブルス
林・清水VS木村(OB)・小林(大)(OB)
2−0
9.女子:第1シングルス
元野VS丸山(OG)
2−0
10.男子:第4ダブルス
杉ア・田中(瑞)VS齋藤(OB)・峯田(OB)
1−2
11.男子:第5ダブルス
悟道・松浦VS山田(OB)・岡田(OB)
0−2
12.男子:第5シングルス
杉アVS岡田(OB)
0−2
13.男子:第6シングルス
松浦VS小林(大)(OB)
1−2
14.女子:第2ダブルス
宇田川・須之内VS田村(OG)・丸山(OG)
2−0
15.男子:第7シングルス
悟道VS山田(OB)
1−2
OGOB:8勝、現役選手:7勝という結果となりOGOBが意地を見せました。
今回は、18名ものOGOBが参加し活気あふれる試合となりました。
☆卒業式・謝恩会
2013年3月8日
3月8日に卒業式と謝恩会がおこなわれ、7名の選手が卒業しました。
「それぞれの選手にそれぞれの思い出あり」
入部当初と比べ、この3年間で心身ともに大きく成長しました。
バドミントンの技術はもちろんのこと、人に感謝する心、他人を敬うこと、礼儀や挨拶など、人として大切なことを、数多く身につけました。
今後は、それぞれ違う道に進みますが、バドミントン部でつちかった強い精神力で頑張っていってほしいと思います。
「つらい時こそ全力」
写真:謝恩会終了後会場入口にて
☆東京都高等学校バドミントン冬季東西ブロック大会
(団体戦:2複1単)
男子団体戦:ベスト16
2013年1月20日
<決勝トーナメントの試合内容>
1回戦:VS私立明治大学付属明治高校
○第1ダブルス:悟道・田名
2−0
●第1シングルス:林
1−2
○第2ダブルス:松浦・村越
2−1
2回戦:VS私立実践学園高校(第1シード)(優勝校)
●第1ダブルス:悟道・田中
0−2
●第1シングルス:松浦
1−2
1回戦の明治大学付属明治高校との試合は、第2ダブルスのファイナルゲームまでもつれる苦しい試合となりました。続く2回戦は、新人戦(団体戦)
東京都第3位の
実践学園高校との試合。実践学園は初戦ということでもあるので、ゲーム開始から積極的に攻めていきましたが、ゲームが進むにつれ実践学園の各選手の
精度の高いショット、
ポジショニング・かまえの速さ、
切れないスタミナにより主導権を与えてもらえず敗退しました。今後は試合の反省を生かし、より高い意識で練習に励んでいきます。
☆東京都高等学校バドミントン冬季東西ブロック大会
(団体戦:2複1単)
男子団体戦:決勝トーナメント進出
2013年1月14日
<予選リーグの試合内容>
1試合目:VS都立青梅総合高校
○第1ダブルス:松浦・杉ア
2−0
●第1シングルス:林
0−2
○第2ダブルス:悟道・田中
2−0
2試合目:VS都立大泉高校
○第1ダブルス:松浦・杉ア
2−1
●第1シングルス:林
0−2
○第2ダブルス:悟道・田中
2−0
3試合目:VS私立駒場東邦高校
○第1ダブルス:松浦・杉ア
2−0
○第1シングルス:林
2−0
予選リーグ第2ブロック
第1位(3勝0敗)
10月下旬に行われた新人戦団体戦では1回戦敗退という非常に悔しい思いをしましたが、その悔しさを忘れずに約2ヶ月間練習を積み重ねてきました。どの試合も厳しい試合でしたが、成長した精神力の強さで最後まで諦めずに戦い、また、どうすれば効果的に得点をし、失点を防ぐかという戦略を徹底できたことが勝利へとつながりました。決勝トーナメントは、昨年の同大会での女子団体の活躍のようにチーム全員で戦っていきます。
☆増上寺で新年厄除け必勝祈願
2013年1月12日
<厄除け祈願そして必勝祈願>
増上寺(港区)は、徳川家康公が関ヶ原の戦いの前に何度も足を運んだ徳川家ゆかりのお寺です。
今年も例年同様、チーム全員で参拝し、1年間全員が
怪我や病気になることなく練習に励み、
日々の努力が勝利につながるよう黒本尊さまのある安国殿にて祈願をして頂きました。